ムカイシ

ムカイシ|画像とネタバレなら無料!

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ムカイシ|画像とネタバレなら無料!

ヨーロッパが原産で、日本ではムカイシから見かけるようになった。名前の通りに道端や川岸、鉄道沿いなどに生えているのが見ることが出来る。草丈は40〜120cmくらいになり、ほかのギシギシ類に比べてほっそりしている。

草丈は40〜120cmくらいになり、ムカイシは真っ直ぐに直立してよく枝分かれしている。ほかのギシギシ類に比べて全体がほっそりしており、茎は赤味を帯びている。全体に無毛で根元のほうの葉には長い柄があるが、上のほうの葉には柄がない。長さは10〜20cmの浅い心形か長い楕円形で、ムカイシは円形か浅い心形をしている。縁は細かく波を打っている。茎の上の部分の葉は短い柄もしくは柄はない。

画像開花時期は6月〜10月ごろ。ムカイシは間隔をあけて輪生状につくので、フジ(藤)などのように細長い花軸に花柄のある花を多数つけ、下部の花から順に上へ開いていく総状花序は、まばらにみえる。花は赤味を帯びた6個の小さな花披片からなっている。

花が咲いた後の内花被片は翼状になり長いムカイシでギザギザの鋸歯はなく、中央部の瘤状の突起が大きい。

花の集まった段が離れており、茎の上のほうに段々に果実をつけるのが特徴である。果実(粒体)は小さく、周りにギザギザがないところで、他のギシギシ(羊蹄)と見分けられる 。

画像アレチギシギシ(荒れ地羊蹄)のムカイシには、テントウムシ(天道虫)の幼虫が、よく葉の影や茎に住んでいることがある。散歩をしている途中に何度も見たことがある。それらの雑草たちは、つい最近刈り取られてしまったので、テントウムシ(天道虫)の幼虫も雑草たちとともに、運命をともにしてしまった。

アレチギシギシ(荒れ地羊蹄)は、ムカイシと並んで余り歓迎されない雑草の1つだ。見た目のよくない割合には背丈が結構高く1mくらいまでになる。比較的に丈夫で刈り取るのが大変なのに、また、すぐに生えてきてしまう。

この手の雑草は1番嫌われるのは、このムカイシは知っているのだろうか。

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